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2017年1月7日土曜日

FinTechの要はAPI

最近改めて「FinTechって、要するに何なの?」と考えたりしているのですが、私にとってしっくりくるのは「企業間のAPI連携によって顧客に新たなサービスを提供する」という答えです。API自体は新しい技術でないにもかかわらず、最近になって注目される理由の一つとして、Web系テクノロジー全般の進歩によって、従来では存在しなかったデータの取得・保存・利用が可能になり、API連携によってやりとりされるデータがよりリッチになったため、といったことが挙げられるかと思います。

そういえば、一年程前にあったマーケティング会社で勤める友人が「これからはAPI連携だよ」と言っていたのも最近思い出したのですが、当時はあまり深く考えていませんでした。その後、仕事でWeb APIを扱うことが多かったこともあって、今はAPI関係の話題について、より理解が深まっています。

一年前の少し古い記事ですが、WiredでもFinTechの要はAPIであるという記事が掲載されています。
Fintechで起きている変革はAPIがつくりだす豊潤なビジネス生態系へつながっている

記事を書かれているのがIBMの方なので、自社のビジネスへと繋がりやすいAPIに言及することを差し引いたとしても、FinTechを理解する上でわかりやすいです。