答えが問いを待っている(技術が課題を待っている)を読み、ITと哲学で私が考えている「ソリューションから課題を考える」という方法も有用に思う方は他にもいらっしゃるよね、ということを認識致しました。
以前、edXで受講した"User Innovation"というコースでも、(Re)frame your problem to fit your skillと、課題ありきというよりは、ソリューションを前提に課題を捉え直す(Reframe)するといったことが説明されていました。
User Innovation: A Path to Entrepreneurship | MITx on edX | Course About Video
以前、edXで受講した"User Innovation"というコースでも、(Re)frame your problem to fit your skillと、課題ありきというよりは、ソリューションを前提に課題を捉え直す(Reframe)するといったことが説明されていました。
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