Navigation

2017年1月30日月曜日

概念と言葉と課題と答え

答えが問いを待っている(技術が課題を待っている)を読み、ITと哲学で私が考えている「ソリューションから課題を考える」という方法も有用に思う方は他にもいらっしゃるよね、ということを認識致しました。

以前、edXで受講した"User Innovation"というコースでも、(Re)frame your problem to fit your skillと、課題ありきというよりは、ソリューションを前提に課題を捉え直す(Reframe)するといったことが説明されていました。

User Innovation: A Path to Entrepreneurship | MITx on edX | Course About Video